関西学院中等部の秋の宗教運動の折りに招かれてお話をした後半部分です。ここでは、現在多くの人々の注目を集める童謡詩人・金子みすずの詩をとりだしていますので、みすず復活の大きなお仕事をされた矢崎節夫さんの本と雑誌の表紙を収めて置きます。 * * …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。