前回は、版画家の岩田健三郎さんの版画集『あぜ径』への拙文を収め、そこに震災のあと100日目に出来た絵本『いのちが震えた』を掲載しました。 その続きというわけではありませんが、あの大震災のあと、神戸市立赤塚山高校の教師研修会に招かれてお話をし…
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