第3章に収めるこの「日録・解放」は、鉄筆を持ってガリ版にカリコリ書きながら、謄写印刷も自分で一枚一枚仕上げたもので、パソコン時代のいまからみると、まったく時代ものですね。 「日録」は、1967年の8月から、自覚的(?)に書き始めていましたが…
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